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1月のVetrina(ショウウインドウ)。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

さてさて、もう1月が終わろうとしているのにスミマセン。
やっと1月のショウウインドウのUPをさせていただきます。

少し粉っぽい黄土色と半透明のヒスイグリーンの組み合わせが新鮮な印象の新しいマテリアルが加わって、
モダンでアートな雰囲気のネックレスが個人的にはすごく素敵だなぁ…と思っています。

画像でお楽しみくださいね。
 
 
    

そして、アイボリーと組み合わせた新しいマーブルマテリアルのパーツのシリーズも知的な大人っぽい雰囲気が素敵です。

ディスプレイのためのベッコウ模様のプレートにアンジェラ・カプーティのロゴがプリントされたものも加わり、これからのディスプレイにもますます楽しみが増えましたね。

1週間だけフィレンツェに戻って…。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

イタリア全土の移動禁止が解除になっていた1月8日から15日までの1週間、
荷物を残したままのお部屋の片づけをするためにフィレンツェに行ってきました。

前日から降り出した雪のせいで、鉄道駅のある麓の街までの道も両側に雪が高く降り積もっていたので4WDの車で出発。
かなり積もってました。これは出発の前日。

電車で3時間。
ほぼ2か月ぶりのフィレンツェは駅前もやはり人影まばら…。
街のシンボル、ドゥオーモ広場に通じるに道沿いにあるBARでは、久しぶりの外出禁止が解かれたのを待ちきれずにアペリティーボを楽しむ若い人たちの姿もありましたが、それでも金曜日の夕方とは思えない静かな(ちょっとさびしい)チェントロ(街の中心地)でした。
サンタマリアノヴェッラ広場にかろうじて残っていたクリスマスツリー。人はほとんどいませんね。

翌日、早速アンジェラの本店・工房へ顔を見せに行ってきました。
例年とは違った年末年始の様子を報告しあいながら、新しいアクセサリーをチェック。
くたびれてきた頃にパオラが淹れてくれたcaffe'をいただきながら久しぶりのお仕事を終えました。
はぁ~~。

アルノ川にかかるサンタトリニタ橋を渡り帰途につきます。
1つ上流側にかかるポンテヴェッキオ橋を眺めながら、
あのキラキラとした橋にまた人がにぎやかにあふれる時がくるのかしら…と感傷的になってしまったので、
少し遠回りして、仕事帰りによく立ち寄る本屋さんCaffe'で生ビールを1杯いただいて帰りました。

Felice anno nuovo ♪(明けましておめでとう)

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、

Auguri~~~♪
Felice anno nuovo

あけましておめでとうございます。
しあわせな新年のお祝いを申し上げます。

例年では想像もできないような1年が終わり、
あたらしい年がスタートしましたね。
みなさま方は年末年始をいかがお過ごしでしょうか。

さて、私、店長宮本はウンブリアの山の家に避難したままクリスマスと新年を迎えました。

クリスマスと大晦日に親戚中が集まって食事をする習慣のあるこちらの国では、
今年はレストランに出かけることができず、
(12月24・25・26日と12月31日、1月1・2・3日は全土で移動禁止&外出禁止の期限付きロックダウンのため)
お家で集まる人がほとんど(人数制限は10人まで)。

お家でのパーティにレストランのテイクアウトを注文する人が多く、
私もシェフであるパートナーと一緒に彼の甥が開いている村のレストランのテイクアウト準備要員としててんてこまいの数日を過ごしました。
みんなが同じくらいの時間にお料理を引き取りに来られるので、あたたかいお料理をその時間に合わせて準備するのが本当に大変でした。

宗教的な意味合いもあり、すべてが魚と野菜をメインにしたお料理。
注文のお料理が引き取られた後は自分たちのFesta(パーティ)です。
山の中で普段は魚料理がなかなか食卓に乗らないことが多いので、
この時ばかりは躊躇も遠慮もなく(ゴメンナサイ)思いっきりGolosa(くいしんぼう)になりすべてを美味しくいただきました。

食事が一段落すると大人も子供も一緒に大ゲーム大会です。
カードゲームやビンゴゲームで盛り上がる様子は笑ってしまうほど真剣でほのぼのとした気分にさせられます。
年越しの12時にはTV画面のカウントダウンをみんなで唱えながら、
Spumante(発泡性ワイン)を抜いてお祝いです。
Auguri~~~(おめでとう~)と言いながらハグしながらチークキスしてお祝いします。

親戚がいっぱい集まる毎年のfestaとは違うけれど、
来年にはまた大勢で集まれるようになると信じながら2020年を終えました。

みなさまにも明るい2021年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ウオーキング中、陽が低く傾き始めるとこんなに長い影ができます。

オレンジから黄色に・・・。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

さてさて、イタリア国内のコロナ感染症の危険度を示す色分けで、
フィレンツェが地域外への移動が制限されるオレンジゾーンになる前にウンブリアへ脱出して以来、はや1ヶ月ほどが過ぎようとしています。
 
左:Sellano(セッラーノ)という小さな村です。
右:この時期朝は霧で真っ白。
  
左:晴れるときれいなブルーの空。
右:黄色に色づいた葉っぱが見事です。
家にいる時はストーブ前のこのイスが定位置。

先週の金曜日に首相のTV会見があり、
イタリアでの年内最大のイベント、
クリスマス・大晦日・年始の祝日Epifania(1月6日)の過ごし方に関する細かいルールが発表され、国中が慌ただしく揺れています。

今日12月7日から感染者数の増加が緩やかな州は、危険度の色分けが変更されました。
ウンブリア州はオレンジから黄色へ。
フィレンツェのあるトスカーナ州は赤色からオレンジへ。

オレンジ色のフィレンツェにはまだ戻る(立ち入る)ことはできませんが、ウンブリアの中では制限時間内なら移動が自由になったこともあり、
久しぶりに麓の街までお買い物(日用品ですが)に行ってきました。

旧市街からは少し外れた大型ショッピングセンターにはこの日を待っていた人たちが大勢繰り出し、駐車スペースもいっぱいでした。
クリスマスに向けてショッピング熱が一番高まるこの時期ですが、閉まっているSHOPも多くて少し寂しい気がしました。

家族が集まるクリスマスの夕べ、
集まっていい人数は10人まで…。
みんなの最大のお楽しみ、クリスマスプレゼントを探しに出かけることもままならず、今年はいったいどんなクリスマスになるのでしょう。

イノシシ肉のサルシッチャ。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

都市ロックダウン中のフィレンツェを逃れて、ウンブリアの山の家で毎日を過ごしている店長宮本です。

ここ数日急に冷え込みがキツくなったなぁ~と思って、
向こうに見える山のもう一つ奥の高い山を見ると
てっぺんあたりが真っ白です。
きれいに冠雪していました。
そりゃ寒いですよね…。
見えるでしょうか白いのは雲ではなくて雪でした。

とにかく周りは山・山・山…。
少し前まではキノコ狩りで森に入っていましたが、
キノコのシーズンも終わり、さて次の行事は…?

今は山での狩猟シーズンが始まっていて、村の肉屋さんでもイノシシ肉が普通に手に入ります。
今日は朝から頼んであったイノシシ肉12キロを使ったサルシッチャ(ソーセージ)作りです。

まずは骨付きのお肉を骨・赤身・脂身に分け、赤身と脂身をミンチ機に入る大きさにカット。
ミンチ機にお肉を赤身・脂身と交互に入れ全体をミンチ状態にする。
 
左:12キロの猪肉ミンチ圧巻。
右:水で柔らかく戻した腸。

木製の大きなまな板(?)の上にミンチ肉を広げ、塩コショウをなじませてから、これでもかというほど手捏ねを繰り返す。
 

小さなフライパンでお肉を炒めて味見をし、みんなのOKがでたら腸詰機にお肉のボールを詰めて、ハンドルを回しお肉をゆっくり絞り出しながら腸の中へ詰めていきます。

  

ぐるぐるととぐろを巻いたサルシッチャ。
最後に爪楊枝で全体に空気抜きをして紐でしばって、乾燥したカンティーナ(食糧倉庫)で20日から1か月ほど乾燥させればサラミのようにそのままスライスしていただけるそうです。
 

もちろんグリルするなら出来立てのモノも美味しくいただけます。

店長宮本、サルシッチャづくりは2度目の経験ですが、男性陣のあまりの真剣さぶりに圧倒され何のお手伝いもできずにまたも眺めていただけでした。

20日後が楽しみです。

フィレンツェ脱出。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

私、店長宮本は、ちょっとビックリあわてながらの脱走劇でした。
イタリア国内では、感染症の危険度を色分けして、赤地域は都市ロックダウン、
オレンジ地域は都市間の移動の制限と時間制限付きの半ロックダウン、
黄色地域は時間制限付きの警戒…というふうに州ごとの警戒が続いていました。

先週の火曜日にそれまで黄色地域だったフィレンツェのあるトスカーナ州がオレンジ地域に明日水曜日から変更になる…と発表され、火曜日のうちにフィレンェを脱出しなければ他の街への移動が不可になるということで、急遽、本当に急遽、まず手あたり次第荷物を詰め、関係先への挨拶を…。

アンジェラの工房へ行くと、パオラが心配顔で出てきてくれて、「明日からどうするのかと噂してたのよ~」と声をかけられました。
私が、まずはロックダウンの期限と決められた12月3日まではウンブリアへ避難することを伝えると、「フィレンツェにいるよりその方がいいと思うわ。」と言ってくれました。

「アンジェラのお店やお仕事は…?」と尋ねると土曜日まで営業して多分来週からは休業にすると思う…という返事でした。
すでにセレクトしてあるアクセサリーはそのままきKeepしておいてくれるということで、再会を約束して大急ぎで駅へ向かいました。

火曜日の夜8時までにウンブリアへ到着できなければ、法律違反で捕まってしまう可能性があるからです。
駅は思ったほどの混雑はなく、切符を手に入れ予定していた電車に乗りました。
ふぅ~~~。
無事ウンブリア州の山の家に到着して数日…。
またもビックリなニュースが…。

日曜日からフィレンツェのあるトスカーナ州とナポリのあるカンパーニャ州がオレンジ地域から完全都市封鎖の赤地域に変更されるということ。
理由のない外出が一切できないキビシイ状況です。

TVニュースを見ながら重たい気持ちになりました。
この先どうなることか…静かに様子を見守ります。

11月のVetrina(ショウウィンドウ)

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

11月が始まり、周辺のフランス・ドイツなどが都市の再ロックダウンを宣言して、ここイタリアでも急に世論がざわつき始めています。
今週末はウンブリアへは行かずにフィレンツェでおとなしく過ごしていた店長宮本ですが、街では再ロックダウンに反対するデモ行進で警察との衝突があったりと、なんだか落ち着かない様子でした。

それはさておき、日曜日にアンジェラの本店・工房の前を通りかかると土曜日にアンジェラが自ら手をかけてディスプレイした正面のVetrinaがみごとに晩秋の顔に変身していました。             

特別に新しいマテリアルは取り上げられていませんが、以前からのマテリアルの新色が豊富に揃って、「秋」を感じさせるカラーで統一されています。

お楽しみになっていただけましたでしょうか…。

月夜のポンテヴェキオ。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、こちらイタリアでは周辺国のフランス、ドイツが11月から再ロックダウンを宣言したことから、国内でもロックダウンが施行されるのでは…?とざわついている10月最後の週末です。

今週初めからレストランやバール、その他指定された業種で営業時間が夕方の6時までに制限されたため、フィレンツェの街中でも7時を過ぎると人影もまばら…ちょっと寂しい雰囲気です。

アンジェラの工房からの帰り道、サンタトリニタ橋を渡りながらポンテヴェッキオを眺めると、きれいな月がのぼり、アルノ川の川面にも月影が写り込んでいました。

こちらは反対の下流のカライア橋を見たところ。

あまりの美しさにしばし茫然。
美しさが切なさを増幅させるみたいです。
あらら…。
いやいや、元気出すぞ~~。

Accessori Vanity Fair(アクセサリーヴァニティフェア)

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

おかわりなくおすごしでしょうか。

ここ2日ほど日中に日差しの届く気持ちの良い日が続くフィレンツェです。
この日差しの下、今年最後の(?)ジェラートを楽しむ人の姿も見られます。
けれど明日からはまた雨…だとか…。
はぁ~~。

昨日アンジェラの工房でAccessori Vanity Fairの雑誌を見つけました。
カラー別のグラビアページにアンジェラのネックレスが2点取り上げられていました。

 
 

早くも来2021年SSの発表…。
世界中を覆っている感染症の影響もあり、シーズンが始まると同時に次のシーズンのモノを発表するというモード界の慣習にも変化が起こり始めているこの頃。
イタリアンモード界の中でAmgela・Caputi giuggiu"はどのような立ち位置をとっていくのか…。
私、店長宮本もアンジェラの1ファンとして追いかけていきたいと思っています。


今日のcaffe'。

【ラ・リリカ】のHPをご覧いただいているみなさま、こんにちは。

お変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、今日のcaffe'にはうれしいおやつが…。

スキアッチャータと呼ばれるうすいピザ生地を焼いたようなパン。
軽くお塩が振ってあって食事の時にパン替わりやちょっと小腹がすいたときのスナック感覚で食べることが多いものです。
今日パオラが出してくれたのはそのスキアッチャータの中にクルミとイチジクのドライフルーツを入れて焼いた素朴なケーキのようなお菓子。
ほんのりと甘みが口の中に広がり外側の生地の香ばしさと相まってなかなかのお味…。
 
クルミ&イチジクのボリュームも甘すぎないお味もさすが老舗店PUGIのスキアッチャータ。

うなりながらいただきましたよ。

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